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My Maps location :インポート-場所のエクスポート

My Maps locationには、.csv または .kml ファイル (Google Earth ファイル) からの位置情報のインポート - エクスポート - 自動同期ツールが追加されました。メニューMy Maps Location > [インポート/エクスポート]をクリックして、インターフェイスにアクセスします。

1.CSVインポート

まず、CSV インポート セクションです。PC から .csv ファイルを選択し、 [今すぐインポートを実行]ボタンをクリックしてインポート プロセスを開始します。

ここには 2 つのオプションがあります。

  • 既存のデータを更新 + 新しいデータを挿入: CSV データをインポートし、類似のエントリが見つかった場合は更新します
  • データのみを挿入:データのみを挿入し、既存の場合は更新しません。

 

インポート-csv

 

2. CSV自動同期

次に、CSV 自動同期です。.csv ファイルを選択し、頻度を選択して自動同期を有効にします。
同期プロセスでは CSV データがインポートされ、同様のエントリが見つかった場合は自動的に更新されます。

これを行うには、Joomla メディア ライブラリのルートに CSV ファイルをアップロードします。

 

メディア-joomla

 

次に、ここから以下のファイルを選択し、 「同期の起動」ボタンをクリックします。

インポートコマンドを実行するには、cron ジョブ php cli/joomla.php mymaplocations:import

 

csv-自動同期

 

3.KMLインポート

次は KML インポート セクションです。PC から .kml ファイルを選択し、 [KML インポートを実行]ボタンをクリックしてインポート プロセスを開始します。

 

kml-インポート

 

Google Earth と OpenStreetMap の .kml ファイルをサポートしています。

4. データのエクスポートとメンテナンス

最後に、ここで既存のデータを .csv および .kml ファイルとしてエクスポートしたり、地理位置座標内の空のデータをすべて修正したり、Hikamarket やCommunity Builderなどのサードパーティの拡張機能で空の言語を修正したりできます。

 

データ エクスポート メンテナンス