WP Meta SEO :XMLおよびHTMLサイトマップ
1. XML サイトマップの生成
WP Meta SEOは、XMLサイトマップとHTMLサイトマップを生成するツールが付属しています。 XMLサイトマップの主な目的は、ページのインデックスをより速く、より適切に作成するために、Google SearchConsoleに追加することです。 [サイトマップ]メニューを使用してサイトマップツールにアクセスします。
次に、設定画面といくつかのタブが表示され、サイトマップに追加するコンテンツを選択できます。
デフォルトでは、すべてのメニューがサイトマップソースとして選択されており、XMLおよびHTMLサイトマップをロードするためのボタンが表示されます。 次のオプションがあります。
- WordPressのカテゴリ、タグ、作成者の投稿などの追加のWordPressコンテンツをサイトマップに追加します
- HTMLサイトマップの場合、コンテンツに表示する列の数を1から3まで選択できます。
- HTMLサイトマップのコンテンツをロードするページ。 デフォルトではページが作成されますが、既存のページを選択できます
- robots.txtにサイトマップへのリンクを追加し。 XMLサイトマップのURLにアクセスするためのツールがない検索エンジンに役立ちます
- WordPressインストールのルートにサイトマップのコピーを追加します。 これは、検索エンジンとサードパーティのSEOツールによってデフォルトでクロールされる場所です
- コアサイトマップ:WordPressコアサイトマップを有効にします。
サイトマップソースを選択するには、タブを移動して、目的のメニュー、サブメニュー、投稿、またはページを確認します。
2.HTMLサイトマップの生成
HTML サイトマップの場合、サイトマップ メニュー、投稿、またはページに表示する列の数を選択するオプションもあります。
コンテンツを更新する場合は、 [サイトマップを再生成して保存]ボタンをクリックしてサイトマップを更新する必要があります。
プラグインアドオンには、アコーディオンレイアウトとタブ付きレイアウトなどの追加テーマも付属しています。
3. サイトマップのリンクチェック
WP Meta SEOアドオンのサブスクリプションを持っている場合は、サイトマップ チェッカー ツールを使用してサイトマップ リンクをチェックすることもできます。
ボタンをクリックすると、URL のリストが画面に表示されます。
結果は、サイトマップに存在するAJAXを利用したページのリストと、それらのステータスおよびその他の情報です。 異なる列で並べ替えて特定のグループに焦点を当て、その後問題を修正できます。