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WP Table Manager :テーブルからのチャート

1.データを含むテーブルを作成する

バージョン 2.0 以降、コンテンツ内にグラフを追加できるようになりました。 まず、グラフを生成するためのデータを含むテーブルを作成します。  

 

作成チャート

 

Control (Windows)/Command (Mac) を使用して 2 つ以上の個別の列を選択し、新しいグラフを作成することもできます。

 

列の選択

 

次に、チャートを生成するために選択を行います。ここではすべてのテーブルが選択されており、[メニューチャート] > [データからチャートを作成] ボタン を

 

表からのグラフ

 

選択したデータ範囲に従ってグラフが生成されます。 右側でグラフの種類を選択できます。 データセットから必要に応じてグラフを生成できます。

 

チャートリスト

 

グラフは、テーブルのデータ変更に関して動的に更新されます。 

または、 [メニュー チャート] > [既存のチャートを表示]ボタンをクリックすることもできます。

 

2.グラフパラメータ

グラフが追加されると、右側の列にいくつかのオプションがあります。

 

グラフ設定-1

 

  • チャートの種類: 6 つのサンプルチャートが含まれています。
  • [範囲] を選択します:テーブル上のデータ領域。
  • 「行/列の切り替え」は、データセット内の数値のみを選択した場合にのみ使用できます。 データを列から行に切り替えることができます。
  • ショートコード:エディターに挿入できるチャートのショートコード。

カスタム軸データ

このカスタム軸データセクションでは、上記の設定に従って行/列を選択できます。

 

 

  • シリーズ:表​​示する行/列を選択します
  • X軸
    • 行/列を選択
    • 選択した行/列を X ラベルとして使用する 
    • 最初の行/列をグラフ データとして使用する
  • Y軸
    • 大きな一歩
    • Y軸の最小値

データ系列の色

このセクションでは、列と行の色を選択できます。

 

データ系列の色

 

構成 

「構成」では、グラフの一部のスタイルを調整できます。

 

構成チャート

 

  • チャートの凡例の表示:チャート上の凡例を表示/非表示にします。
  • カスタム凡例テキスト:凡例のテキストを編集します。
  • チャートの幅/チャートの高さ:チャートの幅/高さを設定します。
  • チャートの整列:フロントエンドに表示する位置を選択します。